ことのこと。

思ったこと。感じたこと。自分の視点で自分の言葉で描いてみる。

「飾りじゃないのよコミ障は(ふっふー)」のこと。

こんにちは。

最近、書いてて何にも面白くなかったので

久々にどうでもいいことを本気で考えてみようと思った。

長編だよ。気をつけて。

 

 

1−1 序論

 

僕は思うのです。この世界、どんな職種であれ、職場であれ

必ず最後に立ちふさがる壁は人間関係であると。

そしてその人間関係の構築に必要不可欠なのはコミュニケーションである。

 

生まれたばかりのあかちゃんは泣いて(ボディランゲージ等を含めて)要望を伝えてこの世界を生き抜くし、

「言葉なんて必要ないぜ」って言葉を使って説明する人がいるし(言語使用不可避説)

逆に言葉にしないとわからないのよっっ!!なんて女の子は言うし、(言語絶対主義)

かといえば行間を読むこと、奥ゆかしさを感じること。。。なんて文化が日本にはあるし(非言語コミュニケーション)

なんだこの息苦しい世界は!?

どこもかしこもコミュニケーションだらけじゃないかっ!?

 

そう、現代は全世界に瞬時にアクセスすることが可能な時代、かつ、家族だけでは

なく、いたるところの多様な人種と出会う機会が多々存在する今、コミュニケーションとやらはとてつもなく大切なわけである!

つまりコミュニケーションによって良好な人間関係さえ構築することができれば人生はもはやアイテムボックスにスターしか入っていない世界のマリオみたいなもん!

たぶん!

 

1−2 問題提起

 

だがしかしっ!!

世の中がコミュニケーションに支配されればされるほど、

その勢力からはみ出してしまうもの、あるいは、その圧力に押しつぶされる人間も少なからず存在するのも現実である。

なんじゃい生きる力って!なにいつの間にかサバイバル能力じゃなくて助け合うとか

わかりあうみたいな方向性に?学び合いってなんじゃい!

え、つかなんなん?なにが正解なん?

え、つかなに、コミュニケーションってなんなん?

空気読むってなに?空気は吸うもんでしょ?

え、え、どうすればいいの??

アマゾンで売ってる?あした届く?え、プライム便有料!?あ、学生タダ!

 

コミュニケーションという、出口の見えない迷宮の壁ラビリンス(守備力3000)に迷い込んだあなたはそう、

 

通称、コミュニケーション障害と言われるわけです。

 

ただ、ここで一つ留意しておきたい。

これ、コミュニケーションが重要視され始めたこの現在に対しての問題提起なのではい。むしろ、それは望ましいことである。しかし、問題なのは、コミュニケーションが重要だよ→みんな頑張る

→(ここまでは良い)

→あいつ全然ダメじゃん→コミ障じゃね?ぷぷぷ(笑)

 

ん、なにそれ。違うぞと。

 

私たちの(怖いからとりあえず複数形)コミュニケーション能力が低下したのではない。周りが上がりすぎているのである。つまり、従来まではまぁ、そんな子もいるよね。と流されていたのにもかかわらず、まわりが成長するがゆえに相対的に平均値が上がり、

気づいたらデットラインの下に突き落とされている(ように錯覚する)のである!

私たちが低いのではない!お前らが高いのだっ!!

 

は、ちょっと脱線してしまった。

まぁ、つまり、そういう人もいるからもう一度コミュニケーションってなにかな?

っていうのを考えてみましょうよって。

 

そんな僕の物語。

 

 

2−1 研究方法

 

まぁ、前置きが長くなったの早速始めよう。

ただね。コミュニケーションを考えたら本当に論文になっちゃうからもう端折るね。

そこから本気で考えたい人は僕の研究室の教授が書いてる本でも読んでみてください。

意味わからんから。

 

ということでコミュニケーション障害に絞って検討を進めることにしまーす。

 

さて、改めまして。

手始めにコミュニケーション障害とは(以下コミ障)なんぞやを知らなければならぬ。

では巷でいうコミ障とはなんぞやと。

まぁ、僕の日常はとっても暇、、もとい、仕事を終えた後の時間がたくさんあるのでそれを利用して、

仕事中、、、もとい、休憩時間に見ていたコミ障に関してのネット上のつぶやきをいくつかピックアップをして、僕の独断と偏見によってコミ障とはなにかを勝手に解釈していこうか思うわけです。

 

そして昨今、「コミ障」はどうやら他称から自称へと時代の変遷と共に移り変わり

いわゆるファッションとしての「コミ障」が蔓延しているという噂を聞きつけて

あぁ、それ、多分僕のこと。と内心ドキドキしているので

これを機に、結局どうなんだろうねということも追求していこう。という企画。

 

まぁ、要はどうでもいいことを

なるべく真面目にかつ真剣にそして馬鹿らしく考えていこうと思ったのです。

 

最高の暇の過ごし方になりそうですね。

 

「暇は潰すのではなく、楽しむためにあるのである」(菊地,2017)

 

ふむふむ。めもめも

 

あ、また脱線した。

 

2−2 コミ障とはなにか。事例から見るコミ障像

 

気を取り直して。というか、みんなそもそもコミ障って何かわからないよね?

ということでまずはコミ症がどんな特徴を持つのかを捉えてしてみましょー。

 

さて、ネット曰く「コミ障」には幾つかの特徴が挙がられている

(多分ね日本にいたら本から抜粋するけど、無いからもうネットでカンベンね。)

 

まずざっと列挙しよう。

(グループ①、②ともにすべてネットからの引用。URLは忘れた。)

 

グループ①

1 話し始めに「あ、」「まぁ、」を付けてしまう

2 自分から話は振らないけど話しかけられたらそれなりに応じる

3 仲の良い奴の前ではテンション高い

4 電話が苦手

5 沈黙が怖い

6 2人っきりになると話すこと無くて気まずい。

7 でも3人以上になると黙る

8 ネットでは饒舌

 

ん、ちょっとまて。

この段階でかなりピーンとくる。

というか8の「ネットでは饒舌」ってスッゲー恥ずかしいんだけど。

もろやん。すいません。小さい人間です。。。

 

なんか心折れかけた。けれどももう少しみてみましょう。

 

グループ②

1敬語とタメ語を行ったり来たり

2話しかけようとしても、 「変に思われたらどうしよう」と、 脳内妄想が始まり、結

 果 踏みとどまってしまう

3 ちょっと遠くから近づいてくる目上の知り合いにどの辺で挨拶すればいいかすごく

  迷う

4 俺ここにいなくても成り立つなって思った途端に存在感を消す

5向こうの方から微妙な知り合いが歩いてきたら、考え事してるふりして、視線をあら ぬ方向に固定する

 

はいはい。なるほどねー。

1の敬語とタメ語ね。うん。わかる。ついでちゃうよね。敬語。

忘れもしない、大学一年の入学したての頃。。。

敬語を知らない僕は体育科の人や教授に

 

「あ、そーなん?」

 

とかいっちゃってめっちゃキレられた記憶がある。

そこから僕の体育科系恐怖症は始まったといえるだろう。

というかそこから大学でジャージとかスエット着ている人見ると

「ビクゥっっっ!!!」となるようになった。

いや、これほんと。ちょっと体うくもん。足の毛穴からなんか出て。

 

さて、ここまでは

いわゆる「コミ障あるある」を見てみたのですが

 

どうっすか、これ。結構みんなも当てはまりませんか?

僕はかなりストライク多めで10打数5三振3凡打2死球くらいの成績です。

 

それはさて置き、

コミ障がどんなもんかってのが見えてきましたか?

 

これって、実際どういうことなのか

ということも考えていきましょう。

 

 

2−3 「コミ障」に関する分析と検討

 

僕は感動しました。

ちょっとネットを見るだけで、あぁ、こんなにもたくさんの人(コミュニケーションを苦手とする人)がいて、熱き思いを(人には直接言えないからネットに)叫んでいることに(実際にはツイートというささやき声だけど)。

そしてそんな人たちが、

コミ障とは単なる奇怪な存在ではないとしっかりと主張しています。

 

以下 引用

 

「コミュ障は喋れないんじゃなくて、こんなこと言ったら相手に悪いかなとか、変に  思われないかなとか、どう返すのが一番正しいんだろうとか、いろんなことが頭の中 でぐるぐるしてて、言葉を出すのにちょっと迷っちゃうだけで、決してあなたとお話 したくなくて「ぁ…ぁ」とか言ってるわけじゃないんだよ」

 

ははぁー

もうこれ正解。座布団あげる。

そうそう考えすぎちゃうんだよね。え、っとどうすれば良い回答なのか??

なにが正解か??というかなんて言えばこの場が楽しい場となってくれるのか・・?

と答えを探すのです。

そんな頭を説明してくれた図がこれ。

https://matome.naver.jp/odai/2148630594400582101

 

f:id:tokotokok-k:20170601064347j:plain

 

 

うんうん。

迷った結果の

「そうですね。。。」だからねっ!

相手からしたらすげーキョドッて考えた末に「そうですね」

って言うなら最初から言えよ!ってなるかもですが

すげー脳みそ動いた後の「そうですね」だから!!

結論なんてどうでもいいだろうが!

 

そんなこと言ったら

ドラゴンボールだって、

 

あぁ、「悟空が地球を何回か救うよ」

 

で終わるじゃん。

そうじゃないじゃん!そこにはこう、ドラゴンボールっていうのがってさ、七つ集めるとさ、、、セルがいてさ、悟飯がさぁかっこいいんだよ。。。その背景にはさ、ピッコロが修行してあげてさ、あ、ピッコロっていうのはナメック星人で、あ、そうそう、そのナメック星っていったらフリーザーがさぁ昔サイヤ人をさぁ、、、そこで悟空がスーパーサイヤ人に。。。(以下略)

 

で、悟空が最後に元気玉で地球救うんだよー!

 

じゃん!ここでしょ!この略されたところありきの結末でしょ!

それを踏まえた上で「そうですね」を聞けっ!うけとめろ!そして解釈しろ!

そっちがコミ力高いなら救ってくれ!空気とやらを、行間を読んでくれ!!

 

あ、脱線してた。

ごめん。

 

でも、そもそもうすうす気づいている人がいるでしょう。

つか、きくち、こんなこと書いてるけど、別におまえ、コミ障じゃないじゃん。

なんかキャラ作り?そういうの痛いよ?

 

うるせい!

これを見ろ!

 

引用

「コミュ障には三種類いる。 ①マジでコミュニケーション取れない人 ②趣味の合わない人とは話せないが、気の合う人となら会話が止まらない ③色々な人と会話でき、人当たりがよさそうな人間を演じる事が出来るが、物凄いエネルギーを消費する ③はコミュ症として認めてもらえず肩身が狭い」

 

これ!僕③だから!

まさしく今の状況!

そりゃしゃべれるよ!どうにか会話に食い込めるよ!でもな!疲れるんだよ!

つーか、考えすぎるからこそ、ここでぼくがつまらん顔してたらみんなに迷惑だな。。。がんばろ。。。って思考になるんじゃい!

2人でももし僕が静かだったら向こう迷惑だよな。つかもう僕といる時点で迷惑だよな。。すこしでもそれを軽減しなくちゃ。。。

そういう思考の挙句、

→「そういえばさー!このまえさー!」(HP2億消費)

 

だからな。

 

そしてこれまた引用

 

「私思いまするに、③の人は「コミニュケーションを取るのにエネルギーをたくさん消費する」と同時にですな、「エネルギーを使いさえすればコミニュケーションを取れるんだから消費しないのは怠慢である」という責任感を持っているのですよ。だから生きづらい。」

 

ということなんです。まさにその通り。そういう自覚があるからこそ

頑張らなくちゃ。。。って思う一面もあるわけだ。

 

。。。うーん

なんか結末が分からなくなってきた。。。。

 

あ、でもさ、全然違う意見もあってさ、

 

例えば(抜粋して引用)

 

「単に人見知りだったり口下手だったりする人のことを″コミュ障″とは呼ばないと思うんです。そういう人は、むしろ人一倍コミュニケーションに気を遣ってることが多いと思います。言わなくてもいいことを言わなくてもいいときに言ってしまうのが、コミュ障です。」

 

なるほどね。俗に言う空気を読めない人がコミ障なわけか。

これに従うとなると

僕はコミ障ではなくて、ただのコミュニケーションが下手くそなやつ、頑張り屋さんなやつ、 って感じになっちゃうのか。

なるほどねー

 

うーん。でもなんか釈然としない。

 

心理学でよくあるじゃん。病名がつくと安心するってやつ。

A「体調悪い。。。なんだろうこれ。。。死ぬのかな。。なにこれ・・怖い。。。」

医者「うん。これ風邪ですね。」

A「あ、そうでしたか。そういえばもうなんか苦しくないっす」

みたいな現象。(いやほんとにあるよ。これ。)

 

だから僕もなんかコミ障っていう称号があればこう、

すっきりしそうな気がする。

まぁ、現時点でかなりすっきりしてるんだけどね。

 

ということで

 

3 結論

 

そもそもコミ障とはなにか、ということを見てきて

その思考回路、その原因を探ったわけですが、なんだか悪いもんでもなさそうな気がしてくるよね。

つかコミ障っていう字が悪い。

全然障害じゃないから。悪いことしてないもん。

堂々と自分のコミュニケーションの方法を取っていいなぁ、と思うわけですよ。

 

最後に僕がちょっと安心したコミ障のいいとこ?に光を当てた方の

つぶやきをご紹介

 

①「まあいいか」と受け流す

②マイペースを保てる

③人生は思い通りにならないと思う

④タイミングが悪かったと考える(誰のせいにもしない)

⑤相手の事情も想像できる

⑥何事も経験と思う

⑦周囲に頼れる

⑧現実逃避が上手

 

 

悪くないよね

なんかとっても気楽そう。

いい意味で諦めてテキトー

ふんわり生きる。そんな生き方が今後のコミ障と呼ばれている人たちの

生き方なのかもしれない。

 

でもまぁ、実際にどんくらい不利益を受けているか、とかわからないもんね。

それにいわゆるコミュニケーション能力高い人からみたらどう見えるんだろうね。

この生き方でもいいじゃん。って結局自己満にすぎないからね。

ていう点には着目できなかったため、上記の点は今後の課題としたいね。

 

さて、

本戯言にあたり

ご協力いただいた世界のつぶやきに感謝するとともにまた、その言葉に勇気をいただいてここまで書くことができました。この場で感謝申し上げます。

また、青年海外協力隊という肩書きをもちながら

コミ障ということに関して全力で考える時間を与えてくれた周りの皆さん

・・・は別にいなかったわ。

 

うん。

結局ぼく。

ひとりだったわ。

 

つか、こんなことしてる間に教材作ったり

スペイン語の勉強しろって話だよね。

これってさ、コミュニケーション能力の前に

人間としてダメだよね。

 

ま。いいか。

 

あ、言うまでも無いことですが

そもそも「コミュニケーション」とはなんぞやという議論はクッソめんどくさいのですっ飛ばしました。

知りたきゃ図書館でも行ってみそ。腐るほど本あるから。

ちなみにこれ、僕がかつて書いた

ラインスタンプコミュニケーションのちょっとした論文

暇だったら見て味噌。

これよりかは真面目に書いてる。

 

ci.nii.ac.jp

 

 

余談ですが、僕が在籍していた

教育コミュニケーション専攻にまともにコミュニケーション取れる人

(学生・教授含めて)が少なかったので(というよりガチコミ障だった)

 

なんでだろうね?って友達に聞いたことがあります。

そしたら、コミ障だからこそ、コミュニケーションに関心持つんだろって言われて

 

すげー納得。

 

僕未だに関心持ってるんだけど。。。

 

 

 

ちゃんちゃん。

またね。

 

というか、、、ネットだと饒舌。。。

結構心にくるな。。。