中南米のひまじん。

不登校→大学院→青年海外協力隊→パナマ=ひまじん。スペイン語勉強中。そんな暇でしょうがないひまじんが、意識高いフリしてなんかする。

トイレのこと

コーヒーやお茶系をのむと無性にトイレに行きたくなる。

 

ということでそんなトイレについて考えてみる。

 

 

世界では言語も文化も違うけどトイレはどこにだってある(草原のその辺だってトイレっちゃあトイレだし)

 

いや、なんかこれってすごいよね。

 

しかもすごく多種多様。

 

そういえば僕はカンボジアで世界一周しながら

寄ったトイレを記録するという面白い方に出会いました。

 

 

アジアはものスゲー強い水圧の元祖ウォシュレットがある

水撒きするときにホースにつないで使うようなあのレバーつきのヤツがトイレにくっついてる。

 

(使用時にちょっと間違えるとハウゥッってなる)

 

 

電車のトイレだって覗けば線路見えてますし。

 

 

かくいう日本だって

場所によっちゃあどっぽんだしね。

かつて広島目指して旅したときに偶然岡山の人の家に滞在させてもらった時

どっぽんだった。

あーすげーなぁと。

 

やはり現代人は、流したくなるというか、用を足して紙を使って、その後なにか1アクションいれたくなるもんなんすね。

不思議なもので。

 

仕組みを聞いてみたところ

たまったら業者を呼んで持ってってもらうそうな。

ちなみに

四人家族で、二か月くらいに一回2000円くらい。

 

安い!!

 

でも、やはりあの匂いは隠せません。

 

あと、溜まってくるとまぁいろいろ見えてくるわけで

用を足した後、ぽちょん と跳ねるらしい

 

うーんデンジャラス。

 

さて、話は変わって、

和式洋式ってあるじゃない。(まだトイレ話は続く)

 

やっぱり公衆トイレとか行って

和式ならちょっとうーん

洋式だとよっしゃ。

ってなるじゃないですか。

 

かつてカナダに行った時に、初めてトイレ入った時も同じで

ドキドキしながらドア開けたら

よっしゃ!洋式だ。とか思ったわけです

 

でも考えてみたら、スゲー当たり前だよね。だって「洋」式だもの。

カナダに行って和式があるわけないよな。と

 

当時の僕はそれすら気づかず

洋式ラッキーとか思ってた。

 

 

あと、

最近のトイレってドアを開ければ便座が自動的に開き、温かい。

おまけにあの賛否両論の音姫とかいう音が鳴るシステム(僕の周りでは否しか聞きませんが) などすごいハイテクに。

 

 

ただ、やっぱり許せないのは、「乾燥」というボタン。

知ってます?

 

初めて入った時にわくわくしながら押したら(ちなみに大学の生協のトイレにある)

 

 

ふわぁー

 

っと風が吹いてきました。

 

 

 

その機能いる?

 

 

ふけよ。

 

 

風じゃなくて紙で。